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オフ会の風景2

 

文也がSに目覚めて

 

それでは色黒・スジ筋・体育会系アニキを、

縛り得意の「亀甲シャチホコ吊り」にしましょう。

乳首の洗濯バサミで、勃起を電動バイブで責めてられています。

   

「ほら、亀頭責められるのが好きなんだろっ!」

そこに文也が・・・・

「あれれ、文也がSやってるぞ!」

「おいおい、年下に責められて、アニキ悦んでいるんかよ!?」

阿修羅な表情!

おやおや、喜んで責めてる。

「文也、Sやるのか?ならロウソクやってみるか?」

ロウソク責めも、なんだか楽しそう。

今度は雅洋を吊り上げるので、場所を交代。

アニキは一休み、のハズが・・・・

文也は許さない!!

牢の中のX字磔代に縛り付けて、再び亀頭オイル責め!!

鬼のようなヤツですねぇ、文也は!

「くっそーー!覚えていろよ!!」

アニキ、マジ怒ってます。

あとのリベンジが・・・・楽しみですねぇ。

なんてコトを考えさせる間もなく、亀頭オイル責めの文也。

 

言葉責めをするでなく、ただ黙々とアニキの亀頭を責める文也に鬼気迫るモノを感じる。

「ほーら、コレ使えよ。たっぷり精液も付いているし!」

「精液がオイルの替わりになるぜ。」

と亀頭責め用のオナニーグッズを渡します。

「そっそれは、やっやめてくれーー!」

スベルからティッシュに包んで。」

「あっあーーー・・・」

新しい責め具に悦び(?)の雄たけびを声を上げるアニキ!

 

アニキは首を激しく振って亀頭責めを受けますが、

磔代に縛られていては、それも所詮無駄な抵抗なのです。

 

 

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