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02.12.21オフ会レポート

白→たかのレポート

青→としのコメント

緑→純也のコメント

 

 今回もノンケのタカがオフ会のレポート書いてくれました。画像を付けての一般公開です。・・・・なんか、管理人が作成するより良いものが、しかも早く出来たなぁ。これからは文章はタカやトシに、画像撮影はK@仙台に任せてしまおっかな(^^)

 今回はレポートを書く予定はなかったのですが、としさんのリクエストがあったので、できる範囲で書いてみようと思います。書く予定じゃなかったので、一つ一つのコメントなどをきちんとインプットしていなかったため、前回みたいに細かい描写は無理。で、どうしようかな?と考えた結果、今回はオフ会全体の様子を少しずつ絡めながら書いてみることにしました。

 今回は前回よりも行った時間が遅かったので当然もう始まっていると思ったのですが、なぜかまったりモード。 食事後の休憩だったようです。 順にシャワーを浴びながらも、残っている人は歓談したり飲み物飲んだりゆっくりしていました。 で、私ものんびりボーッとしていました。

 しばらくして、ほぼ全員がシャワーを浴び終わると、じろうさんが
「あっち行こうか?」と私の手を引きました。 洋室に移動すると、
「じゃあ、服脱いで。」といきなり開始です。

 服をたたんで棚に置き、トランクス1枚になって部屋へ戻ると、一緒に移動してきていたちはるくんが涼さんに足枷をはめられ逆さに吊られるところでした。 (この画像はカメラに残っていなかった。それにしても、涼がSとして定着したね。本人はMやられたがってるんだけど。)私はじろうさんに亀甲に縛られました。 今回はトランクスを穿いていたこともあってか、縛りが完成してもなんとか平常状態でした。 しかし、乳首にバイブレーターを押し付けられるとすぐに勃ってしまいました(上も下も)。 大きくなった先っぽがトランクスの前開き部分から顔を出すと、すぐにトランクスも脱がされ真っ裸に。 それからは、例によって縛られ、重しをくくりつけられたモノを責められました。 オイルをつけた手で先っぽ部分を撫で回されたり扱かれたり、コンドーム(バイブ付き)を装着されて刺激されたりするなど、かなりきつかったです (因みにコンドームをつけたのは生まれて初めて)。 

 

 その頃には、ちはるくんは第1ラウンドを終了していたようです (プレーを見ている余裕はありませんでした。何か入れられたりしているようでしたが・・・)。

 続いて膝立ち状態から頭を床につけて後ろ側から責められるような形になったのですが、ここで後ろ手に縛られたとしさん登場。 予定変更?で前回に続いてとしさんにしゃぶられてしまいました。 さらに、足を縛り吊り上げて固定され、お尻も舐められてしまいました。

   

なぜか、いつもトシがタカのおいしいモノを持って行きますね。

   

 しばらくすると、としさんがブランコで純也さんに責められるということで、私は磔台へ移動となりました。 磔台に直接というわけではなく、鎖でつながっている拘束具に繋がれたのですが、固定されると殆ど動けなくなってしまいました。 ここで涼さんがやってきて、
「俺にSやらせてよ。」と言ったので、責める人が涼さんに交代しました。

「亀頭責めいけるの?」
「うん、大丈夫」
というS同士の会話で方針決定です。 オイル手ぬぐい責めをされることになりました。 
Mの処刑方法は、Sが勝手に決める」のが大原則でしょう。

 

それではオフ会恒例、亀頭オイル手ぬぐい責めといきましょう。特性木馬を跨らせると、チンポはビンビン!細紐で固定して、亀頭を手拭いで「亀頭磨き」です。

 で、これは今までの中でもダントツできつかったです。 逃れたいのだけれど、前にも後ろにも殆ど動けないので全然逃れられず(付け根を台に固定されているので横にも勿論動けず)、 オイルを補給する間は少し休めるのだけれど、その後にはまた責めが待っているので気持ちは休まらず、
『この責めは一体いつまで続くんだー!!もう許して・・・』
という感じでした。 

   

 タカの勃起力でチンポは上へ上へと。そこを上から押さえつけるように「亀頭磨き」。歯を食いしばって苦痛(快感)に耐える表情がエロい!もっともっと責めてやれーーーっ」って気持ちにさせる。良いMだ!!例によって、喘ぎ声を皆さんに聞かせられないのが残念。

かなり悶えていたので拘束していた鎖の音がガチャガチャ・ジャラジャラとうるさかったかもしれません。 足はガクガクになるし、もう何がなんだか・・・となっていたところ
「じゃ、休憩しようか。」天使の声でした。

 他の人のプレイどころではなかったので、どんなことをしていたか全然わからないのですが、純也さん&としさんも一段落という雰囲気でした。 そちらに近づいてみると、
「い゛れ゛て゛ーー」
とブランコに乗ったままのとしさんのマスク越しの声。 いや、だから、それはやんないって何度も言ってるのに・・・。

 うーむ残念(^^; ノンケ君が入れたり入れられたりしたら俺的に『ゲイ』になってしまいますからね(^^; ちなみに『入れて』と言っていたのは、たかくんに向けて…だけじゃありませんよ(^^;;

だれでもいいんだろっ!淫乱ケツマン

 

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