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みんなが集まった本部で、クリスマスと数人の誕生日を祝して乾杯が行われました。 その準備中に純也さんがお尻を触ってきたので、
「いやん」と逃げると、純也さん
「“いやん”ってなんだよ。ホントにノンケか?」

ホント、かまうとエロい反応!責めたくなるMの必須条件は充分だね。それにしても触り甲斐のある、引き締まった若者のケツ。って感じ。・・・きっと締まりもいいに違いない。

うーん、たとえ女性に触られたとしてもやっぱり同じような反応を示すと思うんですよね。 そういう女性に会った事は無いですけど。 触られたという行為に対する反応であって、触った相手の性別で反応してるわけじゃないんです。 だからこの反応は男が好きか女が好きかには関係が無いということで。
 乾杯の後でケーキも頂きました。 ごちそうさまでした。 その後こちらの部屋でも暫く歓談が行われていましたが、純也さんなど日帰り組数名はここらで「お疲れさまでしたーっ。」となりました。 なので、ここから先は、純也さんは知らない内容です。
 しばらくのんびりしていると、部屋の人数がいつのまにか減っていました。
『あっ、何人か向こうへ行ったな。』
と思い、洋室へ移動すると5人いてpin君のフィスト真っ最中でした。
(その様子は『FistMania For Internet』で公開中。) 

 

最初は見学でしたが、途中から撮影係になりました。 なので、私の撮った画像も掲載されると思います。 いやぁー、あれは私には無理ですね。 見てるだけでイッパイイッパイでした。 私より手の小さいはるちゃんがいてよかった。 でも、シャワーを浴びる為に縛っていた縄を解くのは面白かったです。
 pin君がシャワーから戻って来た頃、縛られた新人君が涼さんに連れられてきました。 

いや、この新人君が大ブレーク!良い声で喘ぐんだ。これは次回のレポートにて

      

折角なので観戦していようかなと思い、そこに残りました。 pin君やとしさんは入れ替わるように向こうへ戻りました。 しばらく見ていると、隣で見ていたじろうさんがトランクス越しに私のモノにちょっかいを出し始めました。 見ているだけじゃ手持ち無沙汰だからやっているんだろうと思い無抵抗でいましたが、徐々に反応して大きくなってしまいました。 するとじろうさん、前開きの部分から取り出し、直接いじり始めたんです。
『えっ?これマジでやろうとしているの?』
というわけで、またも突然プレイが始まってしまいました。 トランクスを撮られるのはいやだなと思い、自分から脱いじゃいました。

   

 「こういう上反りのやつって責めたくなるんだよね。」
とじろうさんが言うと、涼さんも賛同。 そういう傾向があるってことなのかな? まぁ、Sが責めたくなるパーツ・特徴を持っているというのはきっといい事に違いない。 特に私のようなNGプレイがいくつもある者にとっては。
 オイルをたらして扱かれながら
「いやらしい音させてんじゃん」
とか言われたのですが、これって凄く恥ずかしいんですよね。 さらに股の後ろ側から陰嚢をつかんで引っ張られ、先の方をもう片方の手で扱かれたりもしました。 これでもうかなりやばかったです。 最後は床に仰向けに寝てマッサージ器での責めでした。 1つでもやばかったので、マッサージ器が2つになった途端イッてしまいました。 マッサージ器ってちょっと感覚が違って、出た感覚等がわかりにくかったです。
「2回目の割に結構出たじゃん。」
と言われたのでそれなりに出たんだと思います。 さすが10日間パワー(笑)。 マッサージ器が2つになった途端イッてしまったので、2つでの責めを一瞬しか経験できなかったのがちょっと心残りかな・・・
(後半は部屋にいる人全員プレー中だったと思うので、たぶん画像ないです)
 「この調子ならあと3回はいけるね。」
と言われたのですが、
「それは無理です。」
と答えておきました。 今までの最高が1日で3回(それも朝から晩までで)でしたし、こんな短時間で2回出したのも初めてでしたから。 シャワーを浴びて、相変わらず新人君が晴海君にしゃぶってもらっている傍を通過し、本部へ戻りました。 ちょっと水分補給等したかったので、観戦は止めました。

    


 本部へ戻ってお茶を飲んでいると、焼きおにぎりができたのでそれももらっておなかも満足。 としさんに、
「もう1回出してあげようと思ったけど、凄く眠いから1回寝るわ。ごめん。」
と言われたので、
「実は今出されていました。」
と返すと
「えっ、俺のいないときに?」
とちょっと残念そう(私の気のせい?)。

心の中で滝のように涙を流しました(^^;

で、
「おやすみなさーい。」
とし&pinのコンビは床につきました。
 その後もしばらくいると、プレイを終えた新人君が戻ってきました。

どうだった?との問いに、
「やっぱ、恥ずかしいです。」と答えていました。私自身まだ2回目なのに、
『うん、わかるわかる』なんてちょっと先輩気分。
 このころになると私も眠くなってきたので寝ることにしました。それから先は朝まで起きなかったのでわかりません。あとは真夜中に起きたとしさんよろしく。っていうか、またとしさんのプレイ見てないじゃん。しまったなぁ、夜中に起きればよかった。

今回の感想
他の人のプレイを見ようと思って部屋にいても、いきなり手が出てきて自分がプレイする側になったりするので、なかなか見ることができませんでした。まあ、手を出されるのは他の人が手を出したくなる要素を持っているということ(自己満足)なので、本当はうれしい事なんですけどね。今回は結構つらかったので記憶がやや曖昧な部分があります。なので、レポートの内容が事実と微妙に違っていたりするかも・・・

としの感想
やっぱりたか君はいいですね。真面目っぽい外見なんだけど、実はすごくエッチな子なので(^^)
またしても『としのノンケ食い』になってしまいましたが、今回はみんなの前でイカせたのでいいでしょ?(^^;;

というワケで、としの『ひみつ計画』は着々と進行していたりします(^^)…次回あたり達成出来るかな?

純也の感想

今後もレポートは誰かに書かせよう。

 

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