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脱がさすか。

ふふ、この年頃は特に性に関心があり、自分の身体を友達に見られるのも気になるものだからな。

さて、どんな顔をしてくれるかな・・?

「どうやら、人に言えないことがあるようだな?。ま、別に言いたくないんならかまわんよ。

ただし!。命令には従え」

「・・・はい・」 

私の態度が急に変わったので少しおびえ始めている。いいぞいいぞ・・

「よし、脱げ・・」。

私の短くも強い口調に根川は戸惑いをかくせず、

言葉にならない声をぽつ、ぽつともらし、泣きそなっている。

後から、室長が早く脱げと凄んで見せ、追い討ちに私がとどめのセリフをはいた。

「おまえは、いじめられていたのだろう?。こういう所で長く働いていると、そぶりなんかでわかるよ。

ここには同級生をいじめ殺したなんて奴もかなりいるぞ。

私が命令すれば、おまえは今すぐにでもそいつらに暴行されるだろう。」

そこまで言ったところで、根川はすでに目が潤んでいた。きっと思い出しているのだろう・・。

「さあ、脱げ。そしておまえのちんぽを俺達に見せろ!」

根川はごめんなさい!・・と謝りだしたが、そんなもん知ったこっちゃない。

5分ぐらいだろうか、しゃくりあげながら謝っていたが、

室長と前後にはさみこんで睨んでいたので、覚悟を決めたようだ。

「・・・」。シャツをそっと脱ぎ、ちらっとこちらを見て、恥ずかしそうにうつむき、

ズボンのチャックに手をかけ脱いでゆく。

思ったとうり、きれいな身体をしている。

無駄な肉などなく、脇毛も薄い。

服を着ていたときには見えないところにやけどの跡がいくつかある・・。

かなりひどいいじめだったようだ・・・。

下着はブリーフだった。

次から次へと、喜ばしてくれる子だ。

やはり、美少年は白いブリーフのもっこり感がスケベ度を誘うからな。

「もう、許してください・・」。

残りブリーフ一枚で誰に言ってるかもわからない声でつぶやいたが、もちろん無視。

ゆっくりブリーフをずりおろし、足から抜き取って素っ裸になった。

・・とはいえ、くつしたはそのままだ。

くつしただけで、ちんぽをさらしているというのは少年愛の象徴ともいえるからな。

根川は、両手を前で組んで股間を隠している。

私は平手打ちを一発。

別に怒っているわけではないが、こうした方が言うことを聞きやすくなるからだ。

・・ほら、手をどかした。

片方の手は今叩いた頬にあてているが、もう片方は、お尻をさするかのように後にまわしている。

ちんぽがよく見える。

大きさは5cmほどか・・?。

包茎っぽいな。

ちん毛も薄いな。足はつるつるだし、全身体毛の薄い身体なんだな。

ふっ、ちんぽがたったらどうなるんだろうな?。

 

 

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