すばらしい。ひさしぶりの上玉だ。
こないだのはちんぽがでかいだけで、全然かわいげがなかったからな・・。
綺麗な肌、無駄のない体毛、ジャニーズ系な整った顔、白いブリーフ、包茎(?)。
どれをとっても私のちんぽを熱くたぎらせるに充分な、本当の美少年だ。
さて、鑑賞会はこの辺にして、いよいよこの身体に私という傷をつけさせてもらおうか・・・。
ふふふ・・・。
「いきなりで悪かったね?」。
私は涙で潤ました目を見つめながら続けた。
「これでわかってくれたと思うが、ここでは私がすべてだ。素直に従うんなら、きみの望む幸せを約束しよう。
・・だが、さっきのように私をバカにしたような態度をとったら・・・。いいね?。
私の言うことを聞いてくれるね?。」
「・・・・・・」。
うつむいたまま黙っている。ショックが強すぎたようだ。
しばらく待ってみる。
そして、もう一度やさしく聞く。
少年はほんの少しだけ目線をあげ、「・・はい・・」と答えた。
これで、奴隷の完成だ。