BACK1               BACK2                HOME                投      稿               NEXT  

 

 

すばらしい。ひさしぶりの上玉だ。

こないだのはちんぽがでかいだけで、全然かわいげがなかったからな・・。

綺麗な肌、無駄のない体毛、ジャニーズ系な整った顔、白いブリーフ、包茎(?)。

どれをとっても私のちんぽを熱くたぎらせるに充分な、本当の美少年だ。

さて、鑑賞会はこの辺にして、いよいよこの身体に私という傷をつけさせてもらおうか・・・。

ふふふ・・・。

「いきなりで悪かったね?」。

私は涙で潤ました目を見つめながら続けた。

「これでわかってくれたと思うが、ここでは私がすべてだ。素直に従うんなら、きみの望む幸せを約束しよう。

・・だが、さっきのように私をバカにしたような態度をとったら・・・。いいね?。

私の言うことを聞いてくれるね?。」

「・・・・・・」。

うつむいたまま黙っている。ショックが強すぎたようだ。

しばらく待ってみる。

そして、もう一度やさしく聞く。

少年はほんの少しだけ目線をあげ、「・・はい・・」と答えた。

これで、奴隷の完成だ。

 

 

BACK1               BACK2                HOME                投      稿                NEXT  

 

 

動画 アダルト動画 ライブチャット